[小松菜ハイボールを飲もうの貝]2023年11月レポート

グルメ

西船橋駅から徒歩数分の場所に位置する「フナバシ屋」にて、毎月「小松菜ハイボールを飲もうの貝」というイベントが開催されています。

こちらの記事では、そんな「小松菜ハイボールを飲もうの貝」をレポートしていきたいと思います。

◉そもそも小松菜ハイボールって何?
船橋の小松菜生産者と飲食店が一緒になり、地元を活性化しようという目的で作られた船橋ご当地ハイボールが「小松菜ハイボール」です。
現在では船橋・西船橋で20数店舗もの店舗で提供されています。作り方は、ウイスキーに小松菜ペースト、グレープフルーツシロップを入れ、レモンを添えたもので爽やかで飲みやすいのが特徴です。
アルコールが苦手な方には、ノンアルコールのご用意もあります。

「小松菜ハイボールを飲もうの貝」は、その名の通り、小松菜ハイボール(飲み放題)を飲みながら、多くの方々と交流を楽しむイベントです。
毎回50人〜100人近くの方が参加されていて、リピーターの方が圧倒的に多いのですが、一人で参加され、その後リピーターになっていった方も多くいらっしゃいます。



[2023年11月]小松菜ハイボール飲もうの貝が開催されました!

小松菜ハイボールを飲もうの貝

2023年11月15日(水)フナバシ屋にて「小松菜ハイボールを飲もうの貝」が開催され、この日の参加人数はなんと52名!!フナバシ屋の2・3階がパンッパンとなりました。

小松菜ハイボールを飲もうの貝

今回は「小松菜ハイボールを飲もうの貝」発起人の一人であるビデオグラファー立川彰さん(写真右)がフィジー帰りに電撃参戦し、おおいに盛り上がりました!

そのほかにも、小松菜農家ひらの農園さんはもちろんのこと、メディア関係の方やミュージシャン、プロゴルファーの方や製麺所の社長やハチミツ方面の方やクリーニング屋さんや移動珈琲販売屋さんや養蜂家などなど・・・全ては把握できませんが数多くの職種の方が参加されていました。



創作料理を振り返る

「小松菜ハイボールを飲もうの貝」の楽しみといえば・・・そう!笹沼料理長による渾身の創作料理を堪能できること!
それでは、この日に提供された創作料理の数々を振り返ってみましょう。

前菜3品

写真を撮り忘れてしまいましたが・・・前菜3品は「金柑コンポート」「牛タンナムル」「秋刀魚寿司」の3品でした。

ハチハチ蜂蜜入り胡麻さば・アオリイカ

小松菜ハイボールを飲もうの貝11月

かぼすぶり焼き

小松菜ハイボールを飲もうの貝11月

小松菜つくね・卵・大根

小松菜ハイボールを飲もうの貝11月

青椒牛肉絲

小松菜ハイボールを飲もうの貝11月

宮城の牡蠣

小松菜ハイボールを飲もうの貝11月

藤代製麺謹製ソフトめん

小松菜ハイボールを飲もうの貝11月

来月はどんな創作料理が堪能できるのか、今から楽しみですね!



[参加者の声]「小松菜ハイボールを飲もうの貝」に参加する2つの楽しみ

はじめまして!クリーニング白光舎に勤めております佐野と申します。毎月参加させて頂いている「小松菜ハイボールを飲もうの貝」の私の2つの楽しみをご紹介させてください。

まず一つ目は「新たなる出会い」です。普段の生活などでは出会う事が出来ない素晴らしい方々との出会いがココにはあります。
異業種、異世界(笑)?の方々との新たなご縁を頂けるので、どんどん交友関係が広がっていくのがとてもワクワク楽しいです。
ご縁を頂いた方々や古くからの友人と同じテーブルを囲んでの毎月の宴は「更に濃い交友関係を築ける事や新しい発見」が盛りだくさん!

そして二つ目は「美味しいコース料理と小松菜ハイボール飲み放題!」。
月毎にまちまちの美味しいメニューでのおもてなしはリピーターの方々を飽きさせないワクワク感がたっぷり!
通常メニューには無いメニューばかりで『今月はどんな美味しい創作料理が出てくるのかな?』とこれも大きな楽しみになってます!しかも小松菜ハイボールが何杯でも飲み放題!飲んべぇの私には感謝感謝です(笑)。

お酒が苦手な方も安心のアルコール抜き「小松菜ジュース」も飲み放題ですよ!是非一度参加してこの楽しさをご実感ください!

酒場ごよみより引用

クリーニング白光舎 公式HP

以上。
2023年11月15日(水)フナバシ屋にて開催された「小松菜ハイボールを飲もうの貝」のレポートをお届けしました。

「小松菜ハイボールを飲もうの貝」の次回日程は、Facebookで告知されますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!
それでは来月のレポートでまたお会いしましょう〜〜!!



[関連記事]ニュースレター「酒場ごよみ」web版

フナバシ屋をはじめとする系列店舗で店内設置されているニュースレター「酒場ごよみ」が当サイト上で一部ご覧いただけます。
各店内メニューではお伝えしきれないけどお伝えしたい価値やこだわりなどが掲載されています。

酒場ごよみを読む



 

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