酒場ごよみが10年ぶりの復活!

居酒屋一九 西船橋

はじめまして!居酒屋一九 西船橋本店の店長を務めております木下涼平と申します。

今から遡ること10年前・・・。
西船橋一九本店をはじめとする系列店舗では「酒場ごよみ」という新聞を毎月発行していました。
この酒場ごよみが、お客様から好評いただいていたのですが、一年ほどで自然消滅的に姿を消してしまいました。

そして・・・あれから10年の時を経て運命的な再会?が訪れます。毎月フナバシ屋にて「小松菜ハイボールを飲もうの貝」というイベントを開催しているのですが、このイベントの席で弊社代表取締役と酒場ごよみを制作してくれていたクリエイターの方が劇的な再会を果たしたそうです。
昔話に花を咲かせるうちに弊社代表が「酒場ごよみ復活させてよ〜」という話になり、アレヨアレヨという間に、今回酒場ごよみが復活する流れになりました。



酒場ごよみを10年ぶりにお披露目!

小松菜ハイボールを飲もうの貝

先日、系列店舗のフナバシ屋で毎月開催しております「小松菜ハイボールを飲もうの貝」で、酒場ごよみがお披露目されました。私は立ち会うことができなかったのですが、ご好評の声を多数いただいたと聞いております。

「小松菜ハイボールを飲もうの貝」については下記リンクをご参照ください。

そもそも酒場ごよみって何?

ニュースレター サンプル

酒場ごよみは「メニュー表には載せきれないけど是非ともお伝えしたい価値」をメインに掲載していきます。

例えば、旬の食材や職人のこだわりなど、これからお客様の声も反映しながら企画していければと思います。
※職人のこだわりは次ページでご覧いただけます。

また、お店側からの発信だけではなく、系列店舗をこよなく愛する常連様にも参加(寄稿)いただく「お客様参加型」の媒体にしていきます!みんなで当媒体を盛り上げていきませんか?

私たちスタッフ一同は、この酒場ごよみを通してお客様と更に深いコミュケーションを取らせていただくことができたなら、こんなに喜ばしいことはありません。

10年ぶりの復活となった酒場ごよみ。今号は、ワタクシ西船橋一九本店の店長である木下が、酒場ごよみを知らないお客様に向け、ご紹介させていただきました。



店長イチ押しのお酒!

電照菊

最後に、居酒屋一九 西船橋本店の店長であるワタクシ木下が皆様のオススメしたいお酒は「電照菊」です。
寒菊銘醸が年に一度だけ醸す、ただただ飲み手の皆様の一日に寄り添った超限定おりがらみ生原酒「電照菊」は、爽やかなフルーティーな香り優しく柔らかで華やかな味わいは、どんなお料理とも相性が抜群!

皆様の秋の夜長を「電照菊」の光のように眩しく照らせる存在になれるように。という思いがネーミングに込められています。まさに、今の季節にぴったりのお酒ですよね!
居酒屋一九 西船橋本店にて提供しております。皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

居酒屋一九公式HP

【次ページ】では職人のこだわりや旬のお料理をご紹介!

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